落語

一眼国(いちがんこく)

たくさんのお祝いコメントやメッセージ、
ありがとうございました。
この場を借りて、あつく御礼申し上げます。

実のある話は何一つ出てきませんが、
今後とも、引き続き、こうたろ.com ならびに、こうたろうをよろしくお願いします。

$こうたろ.com
人間、欲が過ぎるとろくなもんじゃねえ、ということなんですが
賽銭箱に小銭を投げ入れて、お釣りが出てくる人生の方がいいのかというと
それもまた、嘆かわしいというか、ひどくみじめな気分になったりします。

とはいいつつ、クリエイティブな作業をしている人にとって
アイディアは喉から手が出るほど欲しいのも事実で
そのためには、常日頃から、あちらこちらにアンテナを張っておく必要があります。

先日、原稿用紙3枚程度のミニシナリオを書いて
現役の役者さんに本読みしてもらうという企画がありました。

で、実演会終了後、打ち上げに行ったのですが
お酒の席で、役者さんから「アイディアはどこから生まれるんですか」と
質問を受けました。

さすがに実体験をそのまま、台詞に起こしたところで面白みもなにもありません。
そんなこと言っていたら、殺人事件の物語なんて書けませんよね。
だからといって、まったくの空想絵空事では、説得力に欠けます。

100人の作家さんがいれば、100通りの考え方があると思います。
ので、ここからは、あくまでも僕のパターンというか想像の範囲の話になります。

恐らく、クリエイティブな仕事をしている人には
誰しも原風景というものがあるのです。

これは別に特別なことではなく、ごくごくまっとうな生活をしている人にも
あるはずなんです。

その原風景が、いわゆる作品の核になる部分で
つまりは、その人の色とか個性とかと呼ばれるものに当てはまります。

先に、アンテナを張っておくという話をしました。
引っかかるものは何だっていいんです。
まったくの意味不明なもので構わないし、つながりを意識することもありません。
そうして集まったパズルのピースを引き出しにしまっておきます。

実際に物語を書く時は、お題やテーマがありますから
それに見合ったピースを引き出しから引っ張り出すのですが
面白いことに、全然関係ないピースも役に立つことがあるということなんです。

すんなりパズルが完成するより
あらかじめカオスと分かっていても、それらをどうのり付けするのか
それを考えている時がの方が、何倍も楽しいし、何倍も面白い。

設定を大きくはみ出してしまっては論外ですが
与えらた枠の中で、一番遠いところへジャンプする
ということをいつも念頭において、僕は書いている、つもりでいます。

なんてね、偉そうなことをほざいてますが
実際のところ、たいした作品が書けなくて、いつもひーひー言っていますけど。

ただ少なくとも、逆転の発想というか
100人いて99人が想像するであろうことより、1人が想像するであろうことを
どうにかして引っ張り出す。

それがモノを創る醍醐味だったりするのです。


2 Comments

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    なんかすごい難しそうですね…(T_T)
    私ゎ対してなぁんにも考えずに
    毎日を過ごしてるので異世界。笑
    頑張ってくださいね(^-^)
    ちなみにオススメのアプリゎ
    ヒーリングとかのサウンドアプリです(*^^*)

  2. SECRET: 0
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    >☆.。・゚さリ゚・。.☆さん
    お返事ありがとうございます。
    なかなか苦労していますよ。
    でも好きでやっていることなので頑張ります。
    サウンドアプリ、探してみますね。

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