英語

wati on

$こうたろ.com
:There were no clerks to wait on me.
:Have you been waited on ?

まったく面識のない人と、まったく意味のない会話をすることが苦手です。

会話に意味がない、なんてことはない、と、おっしゃる方もいるでしょうけど
どうにもこうにも、僕には、要領を得ないので困ってしまいます。

例えば、特に目的もなくブラっとお店に立ち寄った時に
必ず声をかけてくる店員さんっているじゃないですか。
ああいうのがダメなんです。

「買う」という目的がはっきりしていれば別なんですけど
たまたま足を踏み入れて、たまたま商品を眺めているだけで
頼みもしないのに、あれやこれやと説明が始まると
そこから続く無限のループ地獄から抜け出すのに一苦労するんです。

典型的な「ノーと言えない日本人」のサンプルみたいな、ね。

美容院とかでも(僕の場合は床屋ですけど)
カットの最中、隣で楽しそうに話をしている姿を見ると
こちらは無言を貫き通しているので、担当の人にかえって申し訳なく思ったり。

じゃあ、こんなパターンはどうでしょう。

コンビニやファーストフード店の入り口をくぐると
必ず「いらっしゃいませ」とかけ声が飛びますよね。

でもあの声に違和感を感じませんか?

僕には、僕に対して「いらっしゃいませ」と言っているとは思えないのです。
実際、言っていないんですけどね。残念なことに。

なぜなら、発せられた声が店内に拡散して、僕個人に届いていないから。
レジに並んで、もう一度挨拶されても

その声は目の前にいる僕を通り越して、違う場所へ向かっています。
わずか1メートル弱の距離にいるのに、あなたの気持ちが伝わらない。

ああ無情。

両方とも極端な話ですが、実際身の回りで起こっていることなので
いかんともし難く、ふむふむと唸るしかないのです。

ではでは、祝賀会での乾杯の挨拶や
学校で集会が開かれた時の校長先生の話。

これらは会話と呼べるのでしょうか。

会話が会話として成立する条件はいくつかあります。
そして条件次第で、さらにいくつかのレベルに分けることができます。
僕たちは実は無意識にこのレベルを使い分けているのです。

逆に言うと、上手に使い分けられるようになると(もちろん中身が伴って)
それだけで日常がちょっとハッピーになるきっかけにもなります。

うーん、この話を説明しようとすると、少々長くなるので
今日は、ここまでにしておきます。
続きがあれば、またそこで。

分かりやすい例えで言うと、ドラマでもラジオでも映画でも芝居でも
演じている役者さんにご注目あれ。


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