落語

親子酒(おやこざけ)

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僕はお酒が飲めません。

ということは、折に触れちょこちょこ書いているので
ご存知の方もいるかもしれませんね。

強い、弱いの問題ではなく、身体がアルコールを受け付けないのです。
パッチテストでも見事にひっかかりました。

採血する時も、今は、アルコール消毒ではなく
ノンアルコールの消毒綿を使うようにしています。

それでも、お酒の席が嫌いかと言えば、まったくそんなことはなくて
居酒屋の雰囲気とか好きだし、アイリッシュパブやジャズバーにも憧れます。
梅酒とかシャンディーガフとか、軽めのものなら、ちびちびはやるんです。

じゃあ、酔うとどうなるのか。

一瞬にして全身が真っ赤になり、あとは人肌恋しくなって眠るだけ。
何も楽しいことなんてありゃしない。
朗らかになるとか、陽気になるとか、饒舌になるとか、そういう段階を踏まずに
いきなり、マックスへたどり着いてしまうのです。

集団で飲んでいる時は、まだいいんですが
例えば女性と2人だけで飲んでいる時は、相手が気を使ってしまうので
申し訳ない気持ちでいっぱいになります。

酔った勢いで○×とか、そんな言い訳通用しないですしね。

それもこれも、我が家の血筋でして、両親ともお酒が飲めないので
もはや遺伝としかいいようがありません。

一升瓶を抱えて、湯飲みにじゃぶじゃぶ注ぎ、一気に飲み干す。
そんな頑固おやじのような酒飲みに憧れます。

飲んで酔ってクダ巻いて、床にごろんと寝転んで
女房や息子に、「まったくもう、お父さんは」なんて台詞を言われてみたい。

やっぱりね、人生でどこかしら損していると思うんですよ。下戸は。

さすがに、今さら体質が突然変異するなんてことはないだろうけど
自分の子どもには、同じ想いはさせたくないなあと。

ということは、大酒食らいの女性と結婚する必要がありますね。
そして相手の遺伝子を見事に引き継いでくれればオッケーです。

でもその前に、大酒食らいの女性を、僕なんかで対応できるのか
それが一番の問題かも知れません。


4 Comments

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    >ちぃな(*´∇`*)さん
    手術!?って、その後は経過は大丈夫なんですか?
    お酒より、そっちの方が心配ですよ。
    無理しないでくださいね。

  2. SECRET: 0
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    ペタからうかがいました。
    私も全くいっしょ!と思って、ついコメントしてしまいました。
    わたしの両親は飲めない訳ではないけど、量はそれほど…程度。でも、私は一口いや、二口ぐらいかな、飲めば一気にマックスで、ほろ酔い気分って何?て感じです。

  3. SECRET: 0
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    >のぶさん
    早速のコメント、ありがとうございます。
    そうなんですよ、ほろ酔いという気分が分からないんですよ。
    0から一気に100、みたいな感じで。
    一度でいいからジョッキでビール飲んで
    プハぁって言ってみたいです。

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