英語

come under~

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:Dose this book come under mystery?
:Whales come under mammals.

どこそこの派閥とか、会派とかグループだとか
勝手にカテゴライズされることが嫌いでした。

似た者同士が集まってくるというのは分かるのですが
そこはあくまでも自分で選択したポジションであって
周りに決められるものではないと思っていました。

結果、孤立することが多かったのですが
それでも、集団で群れて丸く収まるよりはいいかなと。

油断するとすぐに安定を求めてしまいがちです。
家族なのか恋人なのか会社なのか
とりあえず依存できる場所を探してしまうのです。

人は弱い生き物だから、独りでは生きていけないということは承知の上で
それでもあえてなお、立ち続ける人を、僕は素敵だなあといつも思います。

彼らに共通していることは、しっかりとした孤独を背負っていること。
ただしその孤独は前向きなものであって
決してネガティブなものではありません。

消えない傷の一つや二つが誰にでもあって
その傷をなかったことにするのではなく、ギュッと抱きしめる。
現実から目を背けるのではく、客観的に俯瞰する。
そういうスタンスを貫き通すことの難しさを自覚できるかどうか。

たとえば仲の良い友達同士だったり、同じプロジェクトに集うメンバーだったり
あなたの今いるそのポジションが、あなたにとっての居場所だと言うのなら
そこから外へ飛び立つ勇気を、各々が持っていることが理想だと思うのです。

外へ飛び立ち、傷ついた時に、帰る場所がちゃんとあって
束の間の休息を取り、エネルギーを充電して、そしてまた飛び立っていく。
その繰り返し。

依存するのではなく、帰属すること。
甘えるのではなく、独りで立つこと。

相手を、仲間をリスペクトし、赦し赦されていくという繋がり。
集団の視線が円の内側に向けられるのではなく、外へ開いている。

そんな関係性で結ばれた集団は
ちょっとやそっとのことではビクともしません。

僕が、あなたにとってそんな存在であるように。
あなたが僕にとって、そんな存在であるように。

今一度、自分の胸に手を当てて、振り替えってみたいと思います。


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