英語

catch up with~

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:Please go on ahead.I’ll catch up with you soon.
:When the vacation is over,I’ll have to catch up with a lot of work.

生まれ持った資質なのか、DNAに刻まれた記憶なのか
競争の原理という性から逃れることができません。

あこぎなまねをしてまで登りつめたいとは思いませんが
それでも、やるからにはトップを狙いたいという欲があります。

オンリーワンでありながら、ナンバーワンでもある。
なんて贅沢な悩みなんでしょう。

しかも競争相手は他人ではなく、理想の自分です。
自分の内なるものに負けたくないのです。

努力するだの、頑張っているだの、そんなことは当たり前で
その姿を見せるだけなら、お遊戯会と何ら変わりはありません。

そのレベルはとっくに通過しているはずだし
もしまだ通過していないのだとしたら
よほど才能に恵まれていないか、歩む道を間違っているかのどちらかです。

芸術点には区切りがないですからね。
一つの作品を作り上げて、評価をもらっても
次の作品も同じ評価をもらえるとは限りません。

これが技術点なら話は別です。
目に見える形ではっきりと表れますから、評価しやすい。
ダメ出しされても、修正することが可能だし成長する余地だってある。

技術点を磨きながら、芸術点の向上に努める。
理想の自分に追いつくためには、この両者のバランスが必要なのです。

じゃあ、結局は自己満足で終わりかよという話になってしまうのですが
そこには他人から見た客観的評価というものが加わるので
自己完結することはありません。

ただ僕が言いたいのは
自分で満足できないものは他人を説得させられないし
たとえ評価を得たとしても嬉しくないということです。

サッカー選手で例えるなら
監督が代わっても、一流選手はスタメンを外れることはありません。
それは、誰もを納得させるだけの圧倒的な力を持っているからです。

自己満足で終わらず、他人を説得するだけの作品を創る。

理想の自分は、手招いているというのに
その域になかなか追いつけないという事実。

それでも、まだあきらめきれないのは
どこかで自分を信じているからなのだと思います。

往生際が悪いと言われようとも、心が折れない限り
チャレンジし続ける精神だけは、忘れないようにしたいものです。


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