落語

花見の仇討ち(はなみのあだうち)

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来週の日曜日、29日に小山の花火大会があります。

季節は違えど、花見以上に盛り上がりを見せる夏の風物詩です。
なにせ、人口16万人の街に、40万人近くの人が訪れるのです。
そして大小仕掛け花火合わせて2万発が打ちあがります。

間近でみると圧巻です。
これ、もっと街をあげて宣伝すればいいのに。

打ち上げ会場は、我が家から、駅から徒歩10分程度の場所にある河川敷。
駅前から会場までの道路が歩行者天国となり、雑多な人々で埋め尽くされます。

何日も前から場所取り合戦があって
1番見やすい升席などは有料となっていますが、即日完売だそうです。
まあ、市のお偉いさんがどっかと腰を下ろして陣取っているわけですが。

そしてなんとこの会場、我が家からも徒歩10分以内でいけるのです。
通っていた小学校や中学校の学区内でもあるから
誰かしら知り合いに会う可能性はあるし
見回りに来ている先生とすれ違うことだってあります。

中学生ともなると、この花火大会が夏の一大イベントに早変わり。
いったい誰と観に行くのか、という話題で大騒ぎになります。

もちろん意中のあの子と観に行きたい。
だから夏休みに入る前に、告白してオッケーしてもらったら
頭の中を天使の羽が飛び回ります。

しかも、浴衣なんぞ着てこられた日には、脳内アドレナリンが限界マックス。
花火と浴衣と好いた君。
あとは何もいらないよってなわけで
濃密な2時間弱の真夏のファンタジーにひとっ跳び。

うんうん、懐かしいなあ。

こっちに戻ってきてから、ちゃんと観に行っていないもんなあ。
それはひとえに相手がいないからなんですが…チーン。

今年も予定はなさそうだし
どうぞどうぞ、お好きなだけ盛り上がるがいいさ。

念のため、万が一来られるという方へ。
帰りの電車は東京の朝のラッシュの比じゃありません。
駅前のコンビニは無法地帯です。
キレイなトイレなんて確保しようと思う方が間違っています。

どうぞ、余裕をもってお出かけください。


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