落語

三枚起請(さんまいきしょう)

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僕はキャバクラに行ったことがありません。
(今でも『キャバクラ』って言うのかな?死語?)

理由は簡単で、単純にお酒が飲めないからです。
そしてそのような場所で使えるお金を手にしたことがないからです。

接待で付き合ったこともなければ
接待されたこともありません。
まったくの未知の世界です。

さらに言うならば
風俗店にも行ったことがありません。

これは学生のうちに経験しておくべきだったなと後悔しているのですが
やはり、遊びに行く機会がなかったことと
そこに費やすお金がなかったことが原因です。

ですから、そういうお店で働く女性とお近づきなるチャンスもなかったので
今でも、夜の六本木や、朝方の歌舞伎町を歩いていて
恐らくは仕事帰りだろうと思われる方々とすれ違うと、とてもドキドキします。

お断りしておきますが、偏見や差別意識はこれぽっちもありません。
僕が肉体労働しているのに理由があるように
彼女たちにもそれぞれの理由があると思うからです。

加えるなら
キャバクラのお姉さんや、風俗のお姉さんに惚れこんで大金を使うことと
AKBの総選挙の投票用紙を手に入れるために、CDを何千枚と買い込むことに
なんら違いはないと思っています。

惚れるが負け、なんて言葉がありますが
好きな女性のためなら、なんでもしてしまう男性心理に
程度の差こそあっても、本質的な違いはないのです。

出逢う⇒惚れる⇒仲良くなりたい⇒お付き合いしたい⇒○○○したい
図で書くと、こういう感じです。

順番を飛ばしたり、脱線したり、同じ場所をルーティーンしたり
なかなかストレートにいかないところが、もどかしいところです。

お金と暴力の問題が絡まない限り
男女の恋の清算は、あくまでもフィフティーフィフティー。

とはいえ
一番仲の良かった友達と、知らないところで二股かけられていたり
デートに誘った翌日に、本人のブログで別の男性との結婚報告を知ったり
他にもここでは書けないような、ずっこけ話のネタは尽きません。

モテ期とか、いらないから
意中の相手一人に惚れられたら、どんなに素敵なことでしょう。

まさに
「三千世界の烏を殺し、ぬしと朝寝がしてみたい」ってやつです。


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