復刻版・四字熟語辞典

一気呵成(いっきかせい)

ikki

昼型人間か夜型人間かと問われたならば
完全な夜型人間と答える。

基本的に原稿も夜に書く。
いわゆるナイトライター。

そんな言葉はない。

そもそも夜型になったのには理由がある。

昼間は仕事をする。
夕方から夜にかけて稽古をする。
必然的に夜中しか執筆の時間が取れない。
睡眠時間を削って作業に取り掛かる。

こんな生活を何年も繰り返していれば
否応なしに夜型人間が出来上がる。

夜中のテンションは、昼間のそれとは大きく異なる。
ナチュラルハイで脳が働く。
働くが、筆は一向に進まない。
そして待ち構える阿鼻叫喚の時間。

稀に何かに憑りつかれたかのように腕が動くときがある。
脳の判断力より腕の回転が速い。

えてして、そのように出来上がった文章は
必ずといっていいほど、翌日に赤が入る。

そんなことを延々と繰り返し
〆切を過ぎてようやくエンジンがかかるのだから
いい加減この癖は治そう。

そんな心意気でこのブログを書いています。

(2009年8月2日)

振り返りのコメント
6年経った今でも夜型の生活リズムは治っていません。
そして、当然のように〆切も守れていません。
つまりは、成長のあとがないってことですな…。


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