英語

get over

英語
: She finally got over her shyness.
: He could get over every difficulty.

J2栃木SC、阪倉監督辞任のニュースが飛び込んできました。
事実上の更迭です。つまりクビ。

確かになあ、今の成績だとJ3降格の黄色信号が点っているし
辞任はやむなしとしか言いようがないのだけれど
これは監督一人を取り替えるだけで済む問題なのでしょうか。

お金がない貧乏チームだということは承知しています。
観客動員数も下から数えた方が早いです。

フロントのみなさんも頑張っていることは確かです。
でも、もうひと踏ん張り
何か具体的な方法を示すことはできなかったのでしょうか。

予算規模でいえば、栃木SCより少ないクラブだってあります。
それでも快進撃を続けて、実際に上位にいるチームがあるんです。

さあ、ここが踏ん張りどころですよ。
まだシーズンは1/3以上残っているだから。

地元に根付いた愛されるチームになるべく
フロント、スタッフ、選手、サポーター、その他関係者もろもろ含めて
栃木SCを信じる者どうし、一致団結してこの危機を乗り越えましょう。

乗り越えるといえば
ここ数日取り上げている安保法案関連について

なんでも、本日午後のテレビ番組に
安倍首相自ら生出演して、安保法案の説明を行ったとか。

さっそく動画サイトで、この様子を拝見したのですが
途中で観ることを止めてしまいました。

仮に百歩譲って、僕がこの法案に賛成しているとしましょう。
そうだとしても、この説明にはゲンナリしたと思います。

まず会話がまったくかみ合っていない。
質問に対する答えになっていない。
肝心の内容説明が説明になっていない。

恐らく、安倍さんを始め与党の人たちは
ここまで国民が反対の声をあげるとは予想していなかったはずです。
支持率が一気に下落したことで、焦っていることは見え見えです。

あれほど「説明には十分時間を費やした」と言っておきながら
ここにきて「国民の理解が進んでいない」と言い訳していますが
実はこれ、僕は逆だと思うのです。

国民の理解が進めば進むほど、反対者の数は多くなる気がしています。
だから、慌てて強行採決に踏み切った。

踏み切ったあとで、いきなり低姿勢でごまをすられても
納得する人が本当にいるのか、はなはだ疑問です。

公明党でさえ、支持母体から反対者が出てきていますしね。

新国立競技場の問題を白紙撤回したのは
あきらかに世論の逆風を意識してのことでしょう。

安倍さんが、国民の理解を得られれば乗り越えられると
本気で思っているかどうかは別として
廃案に追い込もうとしている人たちは
100パーセント本気で行動しています。

現代史のターニングポイントと言われる今回の騒動。
困難に打ち勝ち軍配が上がるのは、どちらの側になるのでしょうか。

もちろん、僕は廃案する方に100パーセント賛成しています。


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