故事成語

危うきこと累卵のごとし(あやうきことるいらんのごとし)

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実家に戻ってから、4年以上が過ぎました。

すっかりスローライフに様変わりしています。
人生の休息だとか休暇だとか、そういうモノが必要だったとしても
そろそろいい加減に動き出さないといけない気がしています。

慣れというものが1番怖くて
このまま、なしくずしに就職をして落ち着いてしまうことが
やっかいで危険だなあと思うのです。

多分それは、人生の目的みたいなものを見失ったままだから。

東京の友達とも関係が段々と疎遠になってきました。
かといって、地元の知り合いはごくわずかしかおらず
だから交友関係に関しては、とても中途半端な状態にあります。

ぶさいく村孤立地区に住んでいる所以です。

じゃあ、また昔のような、ヒリヒリした毎日に戻ることができるのかといえば
大丈夫と言い切れる自信もなく、結局どっちつかずのままなのです。

そういう曖昧さの中に放り込まれたまま
グルグルと回りつづけている状況に、しびれを切らしているのでしょう。

理由が欲しいのだと思います。
はっきりとした理由が。

存在意義なんて言葉を使うと、大げさな感じもしますが
今、僕が、ここで、何かをするためのアイデンティティが揺らいでいる。

冒頭で、スローライフと書きましたが
逆に考えれば、そこへ追い込まれているのかもしれません。
仕事もプライベートも中途半端なまま
年齢だけを重ねていくことの恐ろしさよ。

清流を優雅に流れている実感もなく
きっと浮き輪を着けて濁流に飲み込まれている状態。

浮き輪のおかげで、かろうじて助かってはいますが
本来なら、もっともっと危機管理の意識を持たなければいけないはずなんです。
その浮き輪だって、いつまでも安泰ではなく、徐々に空気が抜け始めている。

少なくとも、来春までは動きようがないので、それまでを助走期間として
もう一度、ライフプランの見直しと、自我の確立を明確にし
できるだけ遠くへジャンプできるように、しっかりと準備したいと思います。

時間は待ってくれないのだから


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