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Why You’ll Never Succeed at Agrimony Eupatoire ?

narikinn
今日の誕生花:Agrimony Eupatoire

オーディションへ行った時に
「緊張してカチコチになりました」なんて言葉を聞くことがあります。
実際、僕もつい使ってしまいます。

緊張して100パーセントの力が出せなかった、ということなんでしょうが
でもそれは恐らく言い訳にしかなりません。

仮に、緊張して自が持っている力を存分に発揮できなかったとしても
パフォーマンスをした時点で、結果を問われるわけですから
今の時点では、それが自分のでき得る最高のパフォーマンスとなるからです。

そういう意味もあって、日頃からの鍛錬が必要なのです。
練習でできないことが、本番で出来るわけがないのです。

緊張して頭が真っ白な状態になっても
身体が憶えてさえいれば、意識せずとも自然と動いてくれます。

道で転びそうになった時、とっさに両手が出てくるじゃないですか。
あれと同じ感覚です。
脳に情報が伝わる前に、勝手に身体が反応してくれる。
そういうレベルまで、自分のパフォーマンスを引き上げたい。

緊張して失敗してしまう原因の一つとして
躊躇してしまうという、ということが挙げられます。

頭が真っ白な状態になって、とっさの判断が遅れる。
判断が遅れることによって、焦りが焦りを呼び
結果、ぐだぐだな結果が待っていると。

経験を積み重ねることでしか、得られないものもあります。
成功体験より、失敗体験から学ぶことの方が多いという意見もあります。

そのこと自体否定はしませんが、学ぶだけで終わっては意味がありません。
勝者のメンタリティは、勝つことでしか身につかないということも事実。

勉強にしろスポーツにしろ、もし結果を求めるのだとすれば
最後の最後で勝敗を分けるものは、やはりメンタルになります。

メンタルを鍛えようと思うのなら、本番に勝る環境はありません。
失敗して学んで、経験を積んで糧にする。
その繰り返しです。

もちろんメンタルを意識的に鍛える方法はいくらでもあります。
科学的に立証されているものも多々あって
実際の練習に取り入れているトップアスリートもいるくらいです。

ここまで書いておきながら
今さら僕は昔から本番に弱いタイプですと告白すると
なんじゃそりゃという突っ込みを受けそうですが
実際にそうなのだから仕方がありません。

学生時代の部活動でさえ
「なぜ練習で出ているタイムが、本番で出せない」と
何度も怒られた記憶があります。

芝居を始めて舞台に立つようになっても
演出家から「稽古通りにやれ」と注意されます。

どれだけメンタル弱いんでしょう。
気負いすぎるのかなあ。
考えすぎなのかなあ。

いずれにせ、躊躇しているうちは何をやっても空回りするだけです。
躊躇するということは、集中力が足りないということです。
集中力が足りないということは、周りが見えていない証拠です。

昔は昔。
今は今。

また一からコツコツと積み上げていくしかないですね。
頑張ります。


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