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tell of

$こうたろ.com
:I’m not telling you off.
:Please don’t tell me off like that.

教育としつけの関係について。

基本的に僕は、しつけは家庭でするものだと思っているので
それを学校の先生に押し付けるのは、筋違いというもの。

というか、学校の先生たちには、そんな余裕はありません。
文科省から与えられたカリキュラムをこなすだけで精一杯です。

極論すると、それは日本の大学の入学試験のシステムの問題であり
そこから芋づる式に、高校受験、はたまた中学受験と繋がっていきます。

だからこその「ゆとり教育」だったはずなのに
何を勘違いしたのか、頭でっかちのお偉いさんは現場の苦労も知らずに
「ゆとり」の意味を履き違えました。

結局、元のさやに納まったわけだけど
総理大臣はコロコロ変わるし、それに伴い文科省の大臣もコロコロ変わるし
変わらないのは、一部の高級官僚の中身だけ。
こんなミステイクな国で、子どもが凛と育つわけがないのです。

ふう。

あくまでも一般論としての話ですが。
言いたいことは山ほどあるけど、小言はこれくらいにしておいて。

そんな状況でも、頑張っている先生たちはたくさんいるし
高い志を持った官僚だっているでしょう(多分)。

どうしたら、そういう人たちの努力が報われるのか。
国民が直接関われるのは、選挙ということになります。
幸いにも?来月総選挙が行われるらしいので
そこで、ぜひ清き一票を投じて欲しいと思います。

国民のチカラで、国の形が変わると言うことを
寝ぼけた一部の政治家さんに教えてやろうじゃないですか。

末端で努力している人たちが、本当に報われる世の中にしないと
このままでは間違いなく日本は沈没します。

「平清盛」なんかを見ていてもそうですが
結局のところ、権力争いというのは今も昔も変わらないわけですよ。
当時と違う点は、今の国民には投票権があること。
国民に目線が向いていない政治家さんに、はっきりノーと突きつけてやればいい。

ところが、これも日本人の悲しい性で
判官びいきとか、おらが村の代表だからとか
そういう心理が働いてしまうんですな。投票する時に。

政策の中身で選びたい。
しかし当選した途端、政策を守らない輩がいるから、さて困ったもんだ。

お、また結局小言に戻った。
まあ、いいか。
お題を直訳すると「小言をいう」って意味ですから。

それにしても
これだけボコボコにされているのに、クーデターの一つも起こらない国って
世界中を見渡しても、日本だけじゃなかろうか。
優しいなあ、日本人は。

あ、これは嫌味ではなくて。

もちろん血を流すような革命なんてあってはいけないし
そんなことをしても、根本的な解決に繋がらないことは歴史が証明しています。

日本人の優しさは、世界に誇れる美徳です。
その心意気は失くしてほしくありません。

だからね、考えましょうよ、と。
どうしたら一人でも多くの国民の尊厳が守られるのかを。

もし100年後に、日本という国が存在して、今の平成という時代を振り返ったら
間違いなく、歴史の過渡期にあると思うのです。
過渡期にいる僕たちができることって、一体なんだろう。
そんなことを考えてみましょうよと。

集会を開くとか、デモを起こすとか、直接的な行動に抵抗があるのなら
たとえば、あなたが歌手であるなら、歌で勇気や元気をシェアするとか
たとえば、あなたが八百屋であるなら、威勢のいいかけ声をかけるとか
自分なりの方法で、自分にしかできないことを、考えてみましょうよ、と。

あなたの中に眠る優しさを、少しだけおすそ分けしてあげてください。

どうにかして子どもたちの未来だけは守ってやりたいなあ。
ほんと、それだけは何があっても譲れないですから。


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