へんなことわざ

カミソリを欲して泣き喚く子には、いっそ渡してしまいなさい

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このことわざ、語源はアフリカなんだけど
ネイティブアメリカンにも似たような意味の言葉があります。

要は、「ケガをして自分で学べ」ってことなんですが
自然と共に生きる彼らからすれば、当たり前の感覚なんでしょうね。

日本では「ケガをしたらどうするの?」という風潮が常識になりつつあって
公園から次々と遊具が撤去されたりしています。

どちらも子供のことを思えばこその、教育論であって
正しいとか間違っているなんて、簡単に割り切れる問題じゃありません。

と、まとめてしまうと話が進まないので、あえて、でもと言うならば。
子供にはチャレンジ精神だけは忘れないで欲しいと思います。

3段跳びでたとえるなら、ホップ、スッテプまではいいとして
最後のジャンプは子供に決断させたいし、して欲しいと。

決断するためには、時にはすっ転んで膝小僧すりむいたり
壁にぶつかってノックダウンしたりすることが必要になってくるでしょう。

転べば痛いし血も流れる。
でもその痛みを勇気って呼ぶんじゃないかな。

その勇気を手に入れたとき、子供は初めて親から自立するのではないでしょうか。
親離れ、子離れができない原因は、こんなところにあるような気がするのです。

痛みを知って、他人の痛みも理解する。
なんてね。

子育てしたことのない人間の、勝手な理想でした。

ところで、最近の子供たちは
スカートめくりとかズボンおろしとかやらないのかな。
やったらどえらい問題に発展するのかな。

そう考えると、ちょっと淋しい気もしますね。

ちなみに「男は3回フラれて一人前になる」という名言を吐いたのは
高校時代の教師でした。
関係ないか。


4 Comments

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    私も、判断力や学習能力がまだまだな頃はこちらから働きかけることが多かったですが、ある程度わかるようになってきてからは、家の中など大きな怪我にはつながりにくい場所では、見守りつつも「そうやって学習せい」と手を出し過ぎないようになってきました。
    …まあ、「あれこれ気を遣い過ぎるのがめんどくさくなってきた」というのもありますが(^_^;)

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    >すずめさん
    コメントありがとうございます。すずめさんの坊は、普段の日記から想像するに、きっと優しくておおらかな子に成長しているのでしょうね。お母さん似かな(^~^)

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    ちなみに、ちょうど自分がフラれた直後の授業で「たとえば、GK13がフラれたとすると・・」と、タイムリーな話題をした高校教師もおりました。えぇ、ご存知の国語教師ですよ。

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    >GK13さん
    懐かしいですね。そのエピソード、よく覚えていますよ。そしてこの名言を残したのも、まさにその国語教師です。

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