死語辞典

耳がダンボになってますよね

mimi

自分の評価とか評判とか、本当にどうでもいいことだけど
それでも、勝手に耳に入ってくる言葉は拒絶できない。

好意的な意見ならそれはそれで嬉しいけれど
えてして引き寄せるのは、ネガティブなものばかりだ。

しかも直接本人から言われるのならまだしも
他人を通して入ってくるものだから
尾ひれ背びれがついて、もはや事実かどうかそれすらも怪しい。

煙のないところに火は立たないというくらいだから
恐らく原因の何割かは自分に落ち度があるせいだろう。

だから自覚していることならまだ救いがある。
改善の余地が残されているからだ。

問題は、まったく事実無根の言葉たちだ。
そんなことは知ったこっちゃないと思っているけど
社会というコミュニティで生きている以上
まあ、面倒くさいことになることは否めない。

いっそのこと山奥にでもこもろうか。
仙人にでもなって、霞だけ食べて生きていけたら
どんなに楽だろうと考えてしまう。

まあ、自分の話はいいとして。

もっと不快なことは
他人の噂話の現場に立ち会ってしまうことだ。

他人を攻撃する人の心理が分からない。
いや分かるんだけど、理解はできても同意はできない。
なんてね、きれいごとじゃなくて本当にそう思うのだ。

他人を攻撃する人は、よほど自分に自信があるのだろうか。
あるんだろうな、きっと、間違いなく。

批評と批判は違う。
建設的でるあるかどうか、この差は実に大きい。

批判だけなら誰でもできる。
好き勝手に文句を並べればいいのだ。
愛情もなにもあったもんじゃない。

なんだかなあ。
結局のところ、みんながみんな
足を引っ張り合っているんだろうなあ。
そんなギスギスした世界なんて見たくないのになあ。

蹴り落とすのではなくて
一緒に高みを目指すことってできないのだろうか。

才能の優劣なんて、たかだたそれっぽちのことだと
簡単に割り切ることは難しいのだろうか。

みんながみんなスーパースターじゃあるまいし
そんな風になる必要もないし
たとえ凡庸だとしても、楽しく生きる権利は誰にも奪えない。

とか思うのですよ。


Leave a Reply

Your email address will not be published.