へんなことわざ

火に小便、もしくはイスラム教徒になるか

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なんだかいつも人生の転機転機と騒いでいて、落ち着く暇がありません。

そもそも成人して以来、落ち着いた人生というものを経験したことがないので
いったいどういう状態が安定と呼ばれるものなか分からないのです。

振り子の針が止まっている状態が安定なのか。
あるいは、常に左右にブレている状態も
見様によっては安定していると呼べるのかも知れません。

だとしたら、僕の人生は後者ということになります。
あっちへバッタン、こっちへバッタン
常に振り子の針は、激しく行き来しています。

たとえば、大学卒業と同時に公務員にでもなって
30歳手前で結婚して、子宝に恵まれて、家族を持ち幸せに暮らしている。
そういった人生を手放したのは、他ならぬ自分の意思です。

芝居の道に進もうと決めて
恐らく20代前半は勢いだけでどうにか乗り切ってきたのでしょう。

やがて、勢いだけではどうにもならない時期に差し掛かり
それでもなおアクセルを踏み続け、壁に正面衝突をして瀕死の重傷を負い
未だにその傷跡は深く残っているにも関わらず、諦めるということをしない。

なんでしょうね、この根っからの楽観主義的思考は。

根拠のない自信だけが唯一のとりえで
その自信さえも砕け散ったというのに、また徐々に復活し始めている。

のっぴきならない状況に追い込まれているのは、変わりありません。
焦っていないと言えばウソになるけど
焦っても仕方がないと思う自分がいるのも事実です。

結局のところ、自由と言えば聞こえはいいですが
親から見れば好き勝手に生きてるとしか映らないようです。

当たり前か。

障害を避けるのではなく、きちんと対峙して乗り越えていくこと。
選んだ道が、おかしな方向へ進んだとしても、反省はするけど後悔はしない。

うーん、誰にも迷惑をかけず、それでいて思いっきり羽をはばたかせたいなあ。

これ以上、何をほざく、と思われた方。
確かに僕の心は、一度は折れたかも知れませんが
それすらもテーピングでぐるぐる巻きにして、
あれかこれか、の二者択一ではなく、あれもこれもと欲張っていこうと思います。

今、決めた。
そういうことにしておこう。


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