オンガク

Mr.Children-365日

命の重さが平等だというのなら。
お国のために死んだ人(いるの?)と
お国のせいで死んだ人という区別自体が矛盾しています。

よって、特定の人が祀られている(らしい)場所だけへ
一国の最高責任者が赴くことそのものが矛盾しています。

行くべき場所は、他にいくらでもあります。
何度でも繰り返します。
戦争はいかなる名目をつけようとも、絶対悪です。

一人殺せば殺人罪で、百人殺せば英雄なんて理屈は通りません。

今、この国の舵は間違いなく誤った方向へ切られようとしています。
そのツケは、自分たちの子ども世代が払うことになるのです。

小学6年生になる姪っ子と、歴史認識について話し合いました。
学校の授業で習ってきたことと、史実に基づいた話のすり合わせです。

僕は姪っ子と話ながら
将来、彼女が愛するであろう人が、
もし戦地へ駆り出されるようなことになったら…
と、想像しただけでゾッとしました。

すぐに戦争が起きるわけではないので
その一点だけで大騒ぎしても実感がわかないかもしれません。
ですが5年後10年後、戦争に参加できる既成事実の種が蒔かれようとしています。

その花を咲かせないためにも
一人ひとり、やるべきことがあるんじゃないかと思います。

自分の幸福を追い求めるのではなく
他者を幸福にするために、できることを考えてみてはどうですか。

日々の営みの中に、祈るべき対象を見つける。
たとえば飢餓で苦しむアフリカの子どもを救うことは難しくても
愛おしい姪っ子の未来が、輝かしくあれと願うことはできます。

国家レベルで考えると漠然としてしまいますが
自分とリンクしている関係性を思い浮かべれば、より身近な問題になるはずです。

あなたが笑顔であるように、僕に何ができるだろう。

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