Plinky

Flattery will get you everywhere

Q:好きな作家のスタイル(もしくは、単純に刺激を受けた)で、手紙を書きなさい。

A:好きな作家は誰ですかと問われたならば、言わずもがなの村上春樹さんです。とは言っても、「1Q84」も含めて、最近はまったくといっていいほど作品に触れていませんが。

それでも「春のクマくらい好きだよ」という言葉を使って村上春樹的ラブレターをいつか書く日がきたら、とても素敵なことだと思っています。

余談になりますが、小説以外の彼の作品(たとえば、エッセイやインタビューのようなもの)も非常に面白いです。回りくどいとか分かりにくいとか、もちろん好みが別れるところでしょうが、僕には彼の使う比喩が抜群にツボなんです。

「村上ラジオ2」の文庫本の前書きで、こんなことを書いています。以下、抜粋。

「僕は本業が小説家であって、エッセイは基本的に『ビール会社が作るウーロン茶』みたいなものだと考えています。でも世の中には『私はビールが苦手でウーロン茶しか飲まない』という人もたくさんおられるわけだし、もちろん手を抜くことはできない。いったんウーロン茶を作るからには、日本でいちばんおいしいウーロン茶を目指して作るというのは、物書きとして当然の気構えです」

そうなんだよなあと、しみじみしたり。こういうスタンスで、このブログも続けていけたらいいのにと思うしだいです。


2 Comments

  1. SECRET: 0
    PASS:
    >井上裕樹@貯金3万から3ヶ月でノマド取締役になった22歳さん
    おはようございます。
    拙いブログにお立ち寄り頂き、ありがとうござまいます!
    不定期更新ですが、お暇があったら、ぜひ遊びに来てください。

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