へんなことわざ

自分の名ばかり呼んでいるカッコウ

$こうたろ.com

どこの世界にもいますよね、「オレが、オレが」的な人。
お酒でも入ろうものなら、どんだけ同じ話を繰り返すんだっていうくらい
自分大好き人間。

さりげなく、でもしつこいくらいに自分の話ばかりする人って苦手です。

かく言う私も、昔はそのような人間でございました。うひゃ!

話上手よりも聞き上手になりたいと思います。
自分の良さをアピールするより、相手の長所を引き出してあげたいと思います。

サッカーで例えるなら、フォワードよりも、ボランチがいい。
拾って、つないで、さばいて、展開して、味方を活かす。
そんなコミュニケーションが取れるようになったら、素敵だなあと思うのです。

しかしながら、いつもいつも聞き手に回っているばかりだと
ただの汗かき屋で終わってしまうので、機を見てオーバーラップするなり
ロングシュートを狙うなりして、攻めの姿勢だけは忘れないようにしないと。

でないと、ただの退屈男になってしまいますからね。

その昔、「喫茶店で2時間持たない男とは付き合うな」という本を読んで
それはそれで確かになあ、ふむふむと納得したことがあります。

だから、もっとも大切なことはバランス感覚ではないでしょうか。

平たく言えば、場の空気を読む力。
押しすぎてもダメだし、引いてばかりでもダメ。

先日、お見合いパーティーに潜入なんて特番コーナーがあって
そこで、一生懸命ガンダムの話をしている男性がいました。

気持ちは分かる。ガンダムの良さを語りだしたら一晩なんてあっという間。

けれど、相手の女性は完全にドン引き状態という悲惨な状況でした。

でもね、いつもいつも計算しながら喋るっていうのもどうかと思うのですよ。
そんなことしたら、疲れちゃうだけで、少しも楽しくないんじゃないかと。

もちろん会話とは相手がいて初めて成立するものだから
自分だけ頑張っても、どうにもならないことだってある。

それゆえのバランス感覚なんですよね、求められているものは。
無理なく自然体で、そういう雰囲気みたいなものを醸し出せればいいのになあ。


Leave a Reply

Your email address will not be published.