へんなことわざ

後悔という名の孫

$こうたろ.com

思慮深いという言葉とは、縁もゆかりもない人生を送っております。

確かに、行動に移るまでには、人の倍以上時間がかかります。
どうでもいいところで悩んだり、頭を抱えたり、ひたすら苦悩の日々です。

ところが、いったん火がつくと即行動。
後先考えずに突き進んでしまいます。

基本、その場が楽しければいいやと思っているので
そのしわ寄せが、後々膨大な量となって押し寄せてきます。

それでも昔はなんとかしのいでいたのですが
最近はめっきり弱腰で、次の日の勤務表なんかが頭をよぎるようになりました。
く~う、情けない。

子どもの頃から、先のことを考えて行動することが苦手でした。

たとえば
いい会社に就職するためには、いい大学に入る。
(ここで言う「いい」とはすなわち偏差値のことですね)
いい大学に入るためには、いい高校に入る。
いい高校に入るためには、コツコツと勉強しなければならない。

まだ偏差値偏重主義の時代です。
こんな考えがまかり通っていたんです。

で、僕はというと、そんな数年も先の人生なんて考えられない。
その日1日が楽しく過ごせればいいやと思っていました。
1日1日が充実していれば、365日経った時に、素敵な1年だったと言える。
そう考えていたんです。

ところが周囲の大人には、こういった考え方は理解されず
親からも教師からも、こっぴどく雷を落とされました。

恐らく、数年先の予定を考えなくてはいけないと思い始めたのは
20代半ばで劇団を立ち上げた時ではないでしょうか。

なぜなら、劇場を予約する都合上
最低でも半年先の予定を立てねばならず
それが1年先、2年先と考えるスパンがどんどん長くなり
しまいには、劇団を運営していくにあたり、3か年計画や5か年計画などを
考えなくてはいけなくなってしまったからです。

実際は、考えた通りになんてならなかったですけどね。
(ここだけは、反省しなければ)

それでもね、自由の身となった今
やはり自分の直感を信じて行動したいのです。

他人の目なんて気にしない。
面白いと思ったものには、積極的に関わりたい。

どうせ1度きりの人生だもの。
自由の身だからこそ、すぐにでも動きたいのに
大人の事情で動くに動けないでいる。

フラストレーションが溜まりまくっています。

と、言い訳しても仕方がないので、なんとかします。
このブログでも、嬉しい報告ができればいいなと本気で思っています。


Leave a Reply

Your email address will not be published.