心眼(しんがん)

昔、「世紀末の詩」という野島伸司さん脚本のドラマがありました。 ただでさえアクの強い野島作品ですが、このドラマはその中でも特に異色でした。 「愛とはなんぞや」という永遠のテーマに、真っ向から挑んだ作品です。 一話完結方式…

みそ蔵(みそぐら)

貧乏にも程がある。 っていうことで、劇団の運営費を稼ぐために 「toto基金」を提案したことがあります。 一人200円出して、5人で1000円の10口を毎週購入する。 予想は、僕と、もう一人のサッカー好きメンバーで相談し…

猫久(ねこきゅう)

男の「やせ我慢の美学」なんて言葉はとっくに忘れ去られているのでしょうか。 少なくとも昭和時代までは残っていた気がしています。 寺内貫太郎一家なんて、その典型ですもんね。 居間がリビングに変わり ちゃぶ台がテーブルに変わっ…

居酒屋(いざかや)

今の僕が、色々な料理を食べられるようになったのは 居酒屋のおかげと言っても過言じゃない気がします。 というのも、我が家は食育という文化にはほど遠くて いつも決まりきった定番の鉄板メニューしか出てきませんでした。 だから東…

蚊いくさ(かいくさ)

もしあなたが、人生をより楽しいものにしたいと考えるなら どんな些細なことでもいいから、少し大げさに誇張してみてはどうでしょうか。 僕はこれを「ドラマチック理論」と呼んでいます(今、名付けました) 日常を劇的に変えることは…